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白内障の症状 (2013/5/30)

 白内障では視界不良の他、眩しさを感じることもあります。ごく初期の頃は全く無症状です。

 白内障になると目に入ってくる光の量は減っているわけですが、入ってきた光が混濁部分で乱反射するので、本来なら網膜の中心部に当たらないはずの光が中心部に当たり、まぶしく感じるのだろうと考えられます。また、乱反射した光なので、ぎらぎらしたように感じるのも当然です。

白内障の自覚症状は

■目が疲れやすい
■色の鮮やかさがない
■かすんでみえる
■二重、三重にみえる
■暗くなると見えにくくなる
■裸眼の視力や矯正視力が不安定
■屋外で、光がまぶしくて見にくい
■逆光がまぶしくて対象が見えない
■夜間の車のヘッドライトがまぶしい
■メガネを調整しても文字などが読みにくい
■ぼやける
などがあげられます。以上のような自覚症状が出てきます。中期になると常時かすんで見づらい状態になり、末期になると全く見えなくなってしまいます。

 年齢的に老眼と思い込んでしまうことが多いのですが、自分で判断せず、症状が出たら一度眼科を受診するようにしましょう。

  << 白内障の治療について   白内障とは >>  
  • 石斛明目丸(同仁堂)

    石斛明目丸(同仁堂)のご使用前に

    石斛明目丸(同仁堂)の特徴

     石斛明目丸(同仁堂)は赤褐色の薄い膜がある濃縮丸で、その薄い膜を取り除くと黄褐色の中身が見えます。本商品の味が微酸・苦・渋いです。

    石斛明目丸(同仁堂)の効能・効果

     平肝(肝の機能亢進状態を改善すること)、清熱(熱邪を解消すること)、滋腎(腎の冷やす力(陰)を補充すること)、明目(視力を高めること)の作用があります。

    石斛明目丸(同仁堂)の適応症

     肝腎両虚や陰虚上昇による瞳孔散大、夜盲症、視力低下、視覚障害、内障抽痛、頭がフラフラ、眩暈、精神疲労などに用いられます。

    石斛明目丸(同仁堂)の成分

    石斛(せっこく)、青葙子(せいそうし)、決明子(けつめいし)、蒺藜子(しつりし)、地黄(ぢおう)、熟地黄(じゅくぢおう)、枸杞子(くこし)、菟糸子(としし)、肉従蓉(にくじゅよう)、人参(にんじん)、山薬(さんやく)、茯苓(ぶくりょう)、天門冬(てんもんどう)、五味子(ごみし)、甘草(かんぞう)、枳殻(きこく)、菊花(きくか)、防風(ぼうふう)、黄連(おうれん)、牛膝(ごしつ)、川芎(せんきゅう)、杏仁(きょうにん)、石膏(せっこう)、磁石(じせき)、水牛角濃縮粉(すいにゅうかくのうしゅくふん)

  • 石斛夜光丸(同仁堂)

    石斛夜光丸(同仁堂)のご使用前に

    石斛夜光丸(同仁堂)の特徴

     石斛夜光丸(同仁堂)は石斛と生地黄の新鮮品に麦門冬、天花粉など養陰清熱薬を加えて、熱病津傷による煩躁、口渇に治療の効果があります。菊花、莵絲子、枸杞、熟地黄などを加えて視力減退を治療する効果があります。

    石斛夜光丸(同仁堂)の効能・効果

     滋陰(潤し、冷やすカ(陰)を補充すること)、補腎(腎の機能を高めること)、清肝(肝の熱を持った状態を改善すること)、明目(視力を高めること)の作用があります。

    石斛夜光丸(同仁堂)の適応症

     肝腎陰虚(肝と腎が陰液が不足で虧損ということ)による視力減退、かすみ目、夜盲症、熱病津傷による煩躁、口渇などに用いられます。白内障による高齢者の視力低下等にも効果があります。

    石斛夜光丸(同仁堂)の成分

    石斛(せっこく)、人参(にんじん)、山薬(さんやく)、茯苓(ぶくりょう)、甘草(かんぞう)、肉従蓉(にくじゅよう)、枸杞子(くこし)、菟糸子(としし)、熟地黄(じゅくぢおう)、地黄(ぢおう)、麦門冬(ばくもんどう)、五味子(ごみし)、天門冬(てんもんどう)、杏仁(きょうにん)、防風(ぼうふう)、川芎(せんきゅう)、枳殻(きこく)、黄連(おうれん)など

  • 杞菊地黄丸(同仁堂)

    杞菊地黄丸-濃縮丸(同仁堂)のご使用前に

    杞菊地黄丸(同仁堂)の特徴

     杞菊地黄丸濃縮丸(同仁堂)は黒褐色の濃縮丸で、味が甘・微酸です。本商品は形が杞菊地黄丸-大蜜丸(同仁堂)より小さくで飲みやすいです。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の効能・効果

     滋陰(潤し、冷やすカ(陰)を補充すること)、養腎(腎の機能を高めること)の作用があります。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の適応症

     肝腎虚弱による眩暈、耳鳴、羞明畏光(強い光に対してまぶしく感じ、光を避けるために目を細めたり、ひどいときには涙が出たり眼痛を訴えたりすること。)、視覚障害などに用いられます。

    杞菊地黄丸(同仁堂)の成分

    枸杞子(クコシ)、菊花(キクのカ)、地黄(ジオウ)、山茱萸(サンシュユ)、山薬(サンヤク山芋)、茯苓(ブクリョウ)、牡丹皮(ボタンピ)、沢瀉(タクシャ)、サジオモダカ

  • 清心明目上清丸(同仁堂)

    清心明目上清丸(同仁堂)のご使用前に

    清心明目上清丸(同仁堂)の特徴

     清心明目上清丸(同仁堂)は黄褐色の水丸で、味が苦です。

    清心明目上清丸(同仁堂)の効能・効果

     清熱(熱邪を解消すること)、散風(風の邪気を追い出すこと)、明目(視力を高めること)、止痛(痛み止め)の作用があります。

    清心明目上清丸(同仁堂)の適応症

     上焦火盛による目の疲れ、目が赤くて腫れて痛くて痒い、涙が出る、視覚障害、カスミ、頭痛、眩暈、イライラ、口が渇く、便秘に用いられます。

    清心明目上清丸(同仁堂)の成分

    黄連(おうれん)、黄芩(おうごん)、梔子(しし)、熟大黄(じゅくだいおう)、連翹(れんぎょう)、石膏(せっこう)、菊花(きくか)、天花粉(てんかふん)、薄荷(はっか)、荊芥(けいがい)、蒺藜子(しつりし)、桔梗(ききょう)、赤芍(せきしゃく)、当帰(とうき)、麦門冬(ばくもんどう)、玄参(げんじん)、車前子(しゃぜんし)、蝉衣(せんい)、陳皮(ちんぴ)、枳殻(きこく)、甘草(かんぞう)



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